ヴィオラは大きさや音色がまちまちのため、そちらの要素に目(耳?)が行ってしまうことが少なくありません。でも、基本は道具としての性能の高さにあると私は考えます。それがきちんとしていなければ弦の銘柄を変えたり、弓を変えたりしても音の変化が無いからです。
平たく言えば、良く鳴る楽器、良く響く楽器が何よりも第一選択になるかと思います。そして、次には無理なく弾ける大きさの楽器だと思います。大きければ必ず良い音がするとは限らないからです。
製作者名 | 年代 | 製作地・国籍 | 販売価格(税込) |
---|---|---|---|
Evasio Emillo Guerra Full copy (408mm) | ca.2000 | USA-Tokyo | 3,300,000 |
※ このカテゴリーで他に楽器をお探しすることもできます。お問い合わせください。