sold
各画像はクリックすると拡大します
◆ ヴィオラ弾きの皆様に朗報
Edrio Edrev
1958年Kazanlak(ブルガリア)生まれ。
1985年クレモナのヴァイオリン製作学校卒業。
Giorgio Scolari に師事。
イタリア新作ヴィオラに満足のいく楽器が無い。そうお悩みの方は多いと思います。
そもそも手工ヴィオラの数自体極めて少ないのです。ですから確率論から言って良い楽器に巡り合えないのも無理はありません。
でもこの楽器を持ったらそういった不満はおそらく吹き飛んでしまうことでしょう。
そもそも手工ヴィオラの数自体極めて少ないのです。ですから確率論から言って良い楽器に巡り合えないのも無理はありません。
でもこの楽器を持ったらそういった不満はおそらく吹き飛んでしまうことでしょう。
41cmのBody、高めの横板から醸し出される雰囲気はまさに堂々としたもの。モダンイタリーの楽器、例えば G.Ornati などの雰囲気にとても良く似ています。それでいて、発音はクリアでスムーズ。本当に楽に鳴らせます。こういう楽器を持って初めて、楽器に足を引っ張られること無く、音楽に専念することができるのです。