数年間にわたり音大を目指すために弾きこまれた新作ヴァイオリン
弾きこみの成果、経年変化の恩恵 実際にそれをお確かめください。 販売中です
ポルトガルの新作ヴァイオリンの名工Joaquim Antonio Capela 1998
数年間弾きこまれて良い雰囲気、練れた音になっております。経年変化の恩恵なのでしょうか。
Joaquim Antonio Capela
1966年生まれ。
1982年 第1回カッセル国際弦楽器製作コンクール2位。
1985年 第1回ハラデッツ・クラローブ国際ヴィオラ製作コンクール2位。ヤングヴァイオリンメーカーの賞でシルバーメダル、またイタリアヴァイオリン製作者協会特別賞にて1位を獲得。
チェコヴァイオリン製作者協会特別賞でクリスタルカップを獲得。
1986年 ヴィエニァフスキー国際弦楽器製作コンクールで10位、技能賞1位。ヴァーニッシュでポーランドとドイツから二つのゴールドメダル、東京ヴァイオリン製作学校から特別賞。
1987年 ソフィア国際弦楽器製作コンクールにてヴァイオリン2位、3位、ヴィオラ2位と技能賞を。ブルガリアヴァイオリン製作者協会特別賞で1位。
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