Antonio Stradivari-A Gala Celebration
(DEBC-13802 ) \3,800
アントニオ・ストラディヴァリ ア・ガラ・セレブレイション。インタビュー:ピンカス・ズッカーマン
ヴァイオリンソナタ第34番~第3楽章 /モーツァルト
演奏:ピンカス・ズッカーマン
ストラディヴァリウスの紹介
インタビュー:マルセル・ホール(ジュリアン・オルトマン夫人)
インタビュー:ヨーヨー・マ
無伴奏チェロ組曲第6番~ジーグ/バッハ
演奏:ヨーヨー・マ
インタビュー:アンネ=ゾフィー・ムター
ストラディヴァリウス・ガラ・コンサート
ヴィヴァルディ:協奏曲集四季より
シチリア舞曲/パラディス
演奏:ピンカス・ズッカーマン
ブロニスラフ・フーベルマンのストラディヴァリがニューヨークのカーネギーホールの楽屋から盗まれたという話はあまりにも有名だが、なんと50年後に突然その楽器は姿を現すこととなる。その衝撃的な話がインタビューの中に・・・・・・
1988~89年にBBCが制作したテレビ・ドキュメンタリー。
(何年か前にNHKかBSでこれと同じ内容が放映されたような記憶があるのだが、今となっては定かでは無い。 )
その他 楽器製作関連DVD
『カルテット』 アントン・ファン・ムンスター作品
(UCBP-1008) \3,200このDVDの面白いところは、単なる楽器演奏のDVDではなく、演奏している映像と楽器の製作過程の映像とのコラボレーションを図ったところにある。
演奏したオルランド弦楽四重奏団員は、演奏前に先ずヴァイオリン製作者を写した全フィルムを見て、このプロジェクトの趣旨を理解したという。
(なお、この作品はすでに1991年にLDとして出ていたということなので、ご覧になられた方も多いことであろう。)演奏:オルランド弦楽四重奏団
(シューベルト 弦楽四重奏曲第13番 ロザムンデ)
(UCBP-1008) \3,200このDVDの面白いところは、単なる楽器演奏のDVDではなく、演奏している映像と楽器の製作過程の映像とのコラボレーションを図ったところにある。
演奏したオルランド弦楽四重奏団員は、演奏前に先ずヴァイオリン製作者を写した全フィルムを見て、このプロジェクトの趣旨を理解したという。
(なお、この作品はすでに1991年にLDとして出ていたということなので、ご覧になられた方も多いことであろう。)演奏:オルランド弦楽四重奏団
(シューベルト 弦楽四重奏曲第13番 ロザムンデ)
ヴァイオリン製作:ヤープ・ボリンク、アンネリース・シュタインハウワー
楽譜銅板彫刻:ハンス・キューナー
弓製作:ジャン・グリュンベルジェ